解約事例

【解約事例01】 毎月133,500円 → 0円。家賃収入たんまりあるから保険不要な不動産オーナーの保険を全て解約しました【メットライフ】

保険の意味を分かってないアホな保険マンばかりで辟易してます

 

不動産オーナーに月13万円の保険を提案するアホ保険マンがいました

メットライフ生命にアホでクズな保険マンがいました。

相談者は5年以上前からの付き合いのある不動産オーナーの方。

子どもが生まれる直前で知人の紹介でメットライフの保険マンを紹介され、言われるがままに契約を締結。

 

この保険マンに一言

小学生の道徳を勉強し直しましょう

おそらくこのプランを提案した保険マンは道徳の時間に寝ていたのだと思います。

相手が損しても自分がよければOK的なスタンス、学校で習いましたか?

こういう提案する保険マンは小学生をもう一度やり直すことをオススメします。

なぜ全て解約させたのか

生命保険は何かあったときの備えです。

万が一のときの備えです。

自分に何かあったときに遺された家族が安心して生活できるようにする備えです。

そして相談者は不動産オーナーなので生活するには困らない家賃収入があります。

そもそも保険に入らなくても家族は困らない

のです。

だから生命保険に入る必要がありません。

ですので、全て解約しましょうと提案して相談者も受け入れてくれました。

契約していた内容

詳しい内容は伏せさせていただきますが収入保障、死亡保障に無駄なオプション付けまくって支払いが毎月133,500円。

画像が粗いですが提案書にちゃんと書いてあります。

本当はこんなクズプランを提案したメットライフの担当営業マンの名前を公開したいくらいですがここは怒りをグッとこらえて。

 

保険マンが貰っていたインセンティブ(予想)

保険マンのインセンティブはL字型と言われ契約から満2年は70%前後、それ以降は5%ほどになります。

もちろん保険会社によりますし、代理店だとそれぞれ異なってくるでしょうが、細かいことは気になさらず。

2013〜2015年:毎月約90,000円
2015年以降    :毎月約6,500円

 

満2年以内に解約すると必死に引き留めにくる

それは違約金として今まで貰ったインセンティブ等を会社に返さないとダメだから。

そうです、引き留める理由は

アナタのためではなく、自分のために金づる(アナタ)を失いたくないから

満2年過ぎたらまぁまぁすんなり解約できます。

相談後のプラン

相談前:月々133,500円
相談後:月々0円

不動産オーナーであり、安定した賃貸収入があるので、もし不幸があっても遺されたご家族の生活には支障をきたさないということで0円提案しました。

相談者もその場で担当保険マンに連絡を入れ、解約の意思を伝えていただきました。

相談者から頂いた料金

コーヒー代:約1,000円くらい(ご馳走してくれました)
相談料:無料
契約フィー:ゼロ(解約のみなので)

 

不要な保険は絶対に提案しません

これは死ぬまで変わらぬ信念です。

クズ保険マンから脅しを受けようが絶対に曲げません。

脅しを受けたら即名前公開します。

 

保険のこと、少しでも気になったら無料相談してください

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生命保険は決して安い買い物ではありません。

少しでも不安になったらお気軽にご相談ください。

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